妊娠中の海外旅行はお勧めしませんが、22週までなら入れる保険もあります。

妊娠中の海外旅行については産婦人科のほとんどの先生が止めるように言います。
理由は海外での医療は日本のようにはいかないということです。

言葉の問題、施設の問題、そして金額の問題。
起こってからは全て受け入れなければなりません。
周囲の声も何かあったら一転します。

それだけの覚悟で行く必要があるかは個人の判断です。

通常の海外旅行の傷害保険では妊娠は免責になっています。
でも、妊娠22週までなら加入できる保険もあるようです。

f0141246_1912863.jpg


ただこの中にもあるように

※保険期間中(旅行期間中)に妊娠22週になった時点で当特約の利用はできなくなります。

つまり22週以降の旅行は保険会社が商売にならない位危険と判断しているということです。
ハワイでの早産で4000万近く請求されたということは有名な話です。
それだけハイリスクだということを言っているのだと思います。

旅行よりもお腹の赤ちゃんのことが何よりも大切と思うなら
妊娠中の海外旅行は止めておいて下さいね。

保険のパンフはこちらです。

http://www.tsconsulting.jp/pg_infinity.html#staff03
# by yslcjp1995 | 2014-05-30 19:22 | 一般医療情報

一人産むと1本歯をなくすというのは本当です。 ケアが大事ですね!

昔から良く子供を一人産むと1本歯をなくすと言われていました。

それを裏付けるような統計が出ています。

東京医科歯科大の植野正之准教授(健康推進歯学)と国立がん研究センターなどの共同研究です。

「出産回数0回の女性は18・6本の歯が残っていた。しかし、出産回数2回で18・3本に減り、3回では16・4本だった。4回以上だと15・6本となり、0回の人に比べて約3本少なかった。上下でかみ合っている奥歯の数も出産回数が増えると減った。男性について子どもの数で同様に分析したが、歯の数との関連はなかった。」

対策としては「きちんとしたケアと妊娠中でも一般的な歯の治療は受けること」と植野先生もお話しています。

クリニックでは必ず妊娠中の歯のメンテナンスについてはお勧めしていますし、積極的な治療をと言っています。
それが正しいものであったことを証明されました。

記事はこちらからの引用です。

http://www.m3.com/news/GENERAL/2014/5/2/211239/?portalId=mailmag&mmp=MD140502&dcf_doctor=true&mc.l=40463191
# by yslcjp1995 | 2014-05-03 08:24 | 一般医療情報

ロタウィルスのワクチンは必要です!

先日のNHKでも取り上げられていましたが、
ロタウィルスの接種の有用性がわかりやすい報道です。

記事によると

『日本小児科学会の医師やNPOで作るグループが乳児に無料で接種する取り組みを、東日本大震災の被災地の大船渡市、陸前高田市、それに住田町で行ったところ、「ロタウイルス」による胃腸炎で入院する5歳未満のこどもの数が、震災前、人口1万人当たりおよそ100人だったのが20人以下にまで減った』ということです。

これによってお母さんの負担だけでなく医療機関の負担も大きく減ります。

是非無料化していただきたいのですが、その前に是非任意接種でも受けるようにして下さい。

記事はこちらからです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140419/k10013865531000.html
# by yslcjp1995 | 2014-04-20 16:18 | 感染症最新情報

CRS(先天性風疹症候群)のTV番組です。

CRSは昨年風疹が大流行したために40名近い発症が報告されています。

軽微なCRSはこれから発達してわかるものもあるので今後も報告が増える可能性があります。

そんなCRSを出産された方の取材が関西のサンテレビで放映されました。
ぜひご覧ください。

そして今年は麻疹も流行の気配があります。
ぜひMRワクチン(麻疹・風疹ワクチン)や麻疹、風疹単独ワクチンの接種を
妊娠を考えている女性、そして20代から40代の男性にはぜひ接種していただきたいです。



# by yslcjp1995 | 2014-04-13 10:29 | 感染症最新情報

恐れていた通り麻疹(はしか)の流行が起こっています。

昨年から輸入による地域的な集団感染の見られていた麻疹(はしか)。
麻しんは感染力が非常に強く、流行について危惧されていたのですが、
すでに昨年を上回るスピードで流行しています。

d0231873_1425749.png


埼玉県でも発生例が報告されています。

年齢別では、20代が23%を占めて最も多く、以下は1〜4歳が21%、30代が17%となっています。
ワクチン接種していないケースやしても抗体価が下がっているために感染するケースが多いようです。

感染経路は国内が約7割で、1月頃まではフィリピンなど海外での感染が目立っていましたが、次第に国内感染にシフトしており、輸入された麻しんウイルスが国内で広まっている可能性があるという。

風疹とは違い重症化すると生命に関わるケースもあり、重症化すると肺炎や脳炎で1000人に1人が死亡すると言われています。

今のうちに是非麻疹の抗体価を確認して無いようならワクチン接種を行いましょう。
この時に風疹抗体価も確認して場合によっては風疹・麻疹混合ワクチンを接種しましょう。
# by yslcjp1995 | 2014-04-08 14:31 | 感染症最新情報


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