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ISO9001の継続審査が終わり、継続が認証されました!!

今日は半年に一度のISO9001の外部審査。
一日かけての審査が先程無事終了しました。
結果は不適合もなくGood Pointを三つ頂き、
継続してISO9001の認証を受けられました(^-^)/

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観察事項の指摘もあるのでその点については
スタッフと相談して必要があれば改善策を講じていきたいと思います。

管理責任者、審査対象のスタッフもご苦労様でした!
by yslcjp1995 | 2013-02-28 18:16 | クリニック最新情報

長期のCa摂取は注意が必要なようです。 特にCa製剤内服の方は要注意です。

骨粗鬆症でCa製剤を長期にわたって飲む方も女性は多いと思います。

そんな方々にちょっと氣になる文献がありました。

http://www.bmj.com/content/346/bmj.f228

この文献の要約はこちらにあります。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.335914649859032.75507.100003214988533&type=1


カルシウム摂取が高い(1400mg以上)と全死因・心血管疾患・虚血性心疾患の死亡率が上げるそうです。

乳製品やサプリメントによる摂取は十分氣を付けておくべきなのと
日照時間も十分行うことが重要だと思います。

長期間内服されている方は血中Ca濃度なども確認しておいた方が良いかもしれません。
by yslcjp1995 | 2013-02-24 14:12 | 一般医療情報

母乳と早期う蝕の関連「十分なエビデンスなし」との米国歯科医師会のレポートです。

従来乳歯がはえてきたら母乳育児はむし歯の原因だから止めるようにと言われてきました。

私はこの件に関しても十分な歯のメンテナンスを行えば十分なのでは?と思っていたのですが、
米国歯科医師会が最近それを裏付けるレポートを提出しています。

要約はこちらからどうぞ。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23372130

この中で母乳育児とう蝕の間の関連を認められなかったとしています。

従って米国歯科学会としては
1)米国の小児学会の生後6カ月までの完全母乳および離乳食開始以降の母乳継続を支持。
2)米国小児歯科学会の早期う蝕予防については布や柔らかい歯ブラシを用いた口腔内細菌のコロナイゼーション抑制を引き続き勧める

この2点が示されています。

昨日外来に来られたお母さんが1.5か月健診で保健師さんに
「まだ母乳あげているの!虫歯になるから止めなさい!!」と強く言われたそうです。

今後はこのような言動は慎んでもらいたいですね。
しっかり歯のメンテナンスを行いながら母乳育児すれば良い事ですから!
by yslcjp1995 | 2013-02-24 11:34 | 母乳育児はプライスレス

現在のインフルエンザ流行に伴う面会の一部制限は引き続き続けます。

ワイズレディスクリニックでは、出来るだけ家族も分娩に立ち会ったり、
病室に面会出来るようにしています。

しかし、問題になるのは産まれてくる赤ちゃんへの感染症のリスク。

そのため、上のお子さんや家族の方のコンディションだけでなく、
流行している感染症によって面会のレベルが異なります。

埼玉県内のインフルエンザの流行はピークを過ぎましたが、
まだ幸手市の周囲での感染レベルは以前警報レベルです。

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従って面会状況は今まで通り一部制限(コンディションイエロー)させて頂きます。

現在流行している感染症(インフルエンザ・風疹、ノロウィルスなど)があります。
インフルエンザについてはワクチン接種を受けたお子様の面会が原則です。
なお面会はお部屋・分娩室(LDR)以外には極力出ないようにしてください。
産まれたばかりの赤ちゃんへの感染を防ぐために
ご家族以外の方のご面会は出来るだけご容赦ください。
産まれてまだ免疫力のない赤ちゃんへの配慮をお願いいたします。


発熱(微熱も含めて)、風邪症状(咳、鼻水など)、胃腸症状(下痢、嘔吐など)など感染症を思わせる症状がある方はお子様を含めてご遠慮ください。
by yslcjp1995 | 2013-02-24 10:15 | 現在の面会状況

埼玉県のインフルエンザ流行状況 2013年第7週(2月11日~2月17日)

2月11日から2月17日までに定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は2,735人(定点当たり11.12)でした。

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先週より大きく減少しました。
ピークは過ぎたようですが、予防対策は怠らないようにしてください(^^)
by yslcjp1995 | 2013-02-21 05:26 | インフルエンザ最新情報

埼玉県のインフルエンザ流行状況 2013年第6週(2月4日~2月10日) 

今週、定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は5,974人(定点当たり24.28)でした。

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先週より減少に転じました。
このまま下がってくれれば良いのですが、余談は許しません。

くれぐれも予防対策をお願いいたします。
by yslcjp1995 | 2013-02-13 18:40 | インフルエンザ最新情報

第5週は報告数は減りましたが警報レベルは変わりません!

埼玉県のインフルエンザ流行状況は第4週に比べ減っていました。

でも各保健所レベルではこのように警報レベルは変わりありません。

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うちの長男もワクチン接種していましたが、
金曜日にインフルエンザA型発症しましたが、
土曜日の午後には解熱して現在は平熱におさまりました。

ワクチン接種は決してインフルエンザに罹患しないわけではありませんが、
症状も軽く済んでほっとしています。

まだまだこの寒さですから十分氣をつけて行きましょう!!
by yslcjp1995 | 2013-02-11 15:21 | インフルエンザ最新情報

卒乳の時期について 世界的な平均は4.2歳 でもこの数字に縛られる必要はありません。

日本では1才前後で卒乳を考えるようなところがあります。

日本は歩くのもそうですが、どうも世間が早熟を要求しているような氣がしています。

横文字の文献で申し訳ないのですが、
この調査ではいわゆる卒乳の時期は世界的な平均では4.2歳だそうです。

http://www.breastfeeding-magazine.com/extended-breastfeeding.html

ただしこの調査で出た数値に縛られる必要はないと思います。
私たちは「哺乳動物」ですが、他の哺乳動物同様に乳離れの時期は来ます。
それが半年だろが6歳だろうが相応の理由(お母さんが抗がん剤を飲んでいるなど)がない限り、
赤ちゃんが決めたのなら構わないのだと思います。

ですから1歳を過ぎたら卒乳とか、妊娠考えたら卒乳とかという
エビデンスのない卒乳には紛らわせられないようにしましょう。
by yslcjp1995 | 2013-02-11 01:03 | 母乳育児はプライスレス

東京同様埼玉も風疹は要注意が続きます

都内での風疹流行が深刻です。

記事はこちらからどうぞ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130207/k10015363781000.html

そして隣接する埼玉県も同様です。

第5週(1月28日~2月3日)流行状況は第4週までに比べると下降していますが
昨年からの流行は続いています。

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年齢は子供ではなく20から30代を中心に罹っています。
これは30代後半以降の男性は幼児期などに定期的な予防接種を受ける機会がなかったということが要因です。

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埼玉県でも昨年先天性風疹症候群の赤ちゃんの出生がわかっています。

クリニックでも勧めていますが、
抗体のない妊婦さんや抗体の低い妊婦さんのご主人は
是非ワクチン接種をお願いします!
by yslcjp1995 | 2013-02-07 23:17 | 感染症最新情報

授乳中に服用するインフルエンザ治療薬は母乳には心配ありません!

先日、twitterのフォロワーの方で授乳中のタミフルを心配されている方がおられました。

参考になる小児科医の新聞での記事を見つけました。

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札幌で開業されている先生で「瀬川 雅史」先生です。
何と私と一字違い!
母乳についても詳しい先生です。

この記事にもありますが、
通常授乳中の薬については全部が移行するわけではないので
殆どの薬は問題ありません。

ですから、リレンザ、イナビル、タミフルについても心配なく
服用しながらの母乳は問題ありません。

ただし、直接授乳については

①服用後2日以上経過
②平熱に戻っている
③せきなどの症状がない

をクリアしてからの方が望ましいとされています。
どうしても直接授乳するときは洋服を着替えマスクをしてから行います。

インフルエンザは抗ウィルス剤を飲んでも発熱期間を1-2日短縮するだけです。
しかし授乳中ならウィルスの排泄を少しでも減らしたいのは親心です。

抗ウィルス剤を服用するかどうかは処方された医師と良くご相談ください。

タミフルは1歳以下の子供には使わないようにとあるので心配なさる方もいますが、
これは以前「幼若ラットに通常量の500倍位の量を投与したら中枢神経障害があった」
という報告に基づいていると思います。
先ほど書いたように授乳による移行量が少ないので問題にはなりません。
ネットでは不安視する声も多くあるので念のため申し添えます。
by yslcjp1995 | 2013-02-06 17:41 | インフルエンザ最新情報


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