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妊娠中の風疹感染が相次いで報告されています。

昨年秋に兵庫で一人目の報告があった先天性風疹症候群。

昨年は流行した影響でその後6名の赤ちゃんの感染が判明しています。
埼玉県でも報告があります。

詳しくはこちらから。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130129/k10015125621000.html

風疹は3年に渡り流行する傾向があり去年が2年目です。
ピークは昨年ほどではないにしても今年も昨年同様流行の心配があります。
特に春から夏は流行しやすい時期です。

これから妊娠を考えている方は抗体検査を行い、
陰性又は16倍以下なら風疹ワクチンの接種勧めます。
by yslcjp1995 | 2013-01-31 00:02 | 感染症最新情報

埼玉県のインフルエンザ流行状況 第4週(1月21日~1月27日) 

1月21日から27日までの定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は12,185人(定点当たり49.53)でした。

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大幅に増えて定点当たり50に迫る勢いです。

インフルエンザ罹患で注意しなくてはいけないのが
子供の異常行動。
異常行動はかかってから2日目まで位に多く見られます。
圧倒的に小学生の男子に多いと言われています。

インフルエンザ自身で起こることもあれば、抗ウィルス剤が引き金になることもあるようですが、
因果関係ははっきりしていません。

最近1回で吸入できるイナビルを処方するケースも増えていますが、
このイナビルでも起こる報告があります。

タミフルやリレンザは異常行動が起これば止めることも可能ですが、
1回だけのイナビルは薬の効能があるかぎり起こす可能性があります。

薬の使用時にはこの点も十分氣を付けてください。

この記事は理事長ブログにも転載しています。
by yslcjp1995 | 2013-01-30 18:29

埼玉県は警報レベルの地区が半数を超えました!

確実に流行期に入り警報レベルの地区が増えています。
15の保健所の地区のうち8カ所が警報レベルです。

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先週に引き続き幸手地区は警報レベルです。

十分な予防対策をお願いします。
by yslcjp1995 | 2013-01-25 17:37 | インフルエンザ最新情報

埼玉県のインフルエンザ流行状況 2013年第3週(1月14日~1月20日)

今週、定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は7,807人(定点当たり32.13)でした。

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県全体で定点で30を超えて流行警報になりました。

十分な予防対策を行ってください。
不要不急の外出も出来るだけ控えましょう。

妊娠中の方が発熱した場合は内科受診をしてください。
今年は38度以上の熱が出なくてもインフルエンザのケースがあります。
治療については抗ウィルス剤の使用は問題ありません。
妊娠中はA型香港では心筋炎のリスク、H1N1型(新型)は呼吸障害のリスクが上昇しますので
当院では治療を勧めています。
by yslcjp1995 | 2013-01-23 17:24 | インフルエンザ最新情報

インフルエンザ流行で岩手医大でも面会制限です。

岩手県でもインフルエンザ流行注意報がでています。

そんな中で岩手医大でも面会制限が始まりました。


http://www.m3.com/news/GENERAL/2013/1/18/164685/?pageFrom=community

当院でも今日から

1.インフルエンザについてはワクチン接種を受けたお子様の面会が原則です。
2.面会はお部屋・分娩室(LDR)以外には出ないようにしてください。
3.産まれたばかりの赤ちゃんへの感染を防ぐために常識的な配慮として
ご家族以外の方のご面会は出来るだけご容赦ください。


という形で面会制限に入っています。

よろしくお願いいたします。
by yslcjp1995 | 2013-01-20 15:33 | インフルエンザ最新情報

現在の面会状況が日曜日から変更になります。

ワイズレディスクリニックでは、出来るだけ家族も分娩に立ち会ったり、
病室に面会出来るようにしています。

しかし、問題になるのは産まれてくる赤ちゃんへの感染症のリスク。

そのため、上のお子さんや家族の方のコンディションだけでなく、
流行している感染症によって面会のレベルが異なります。

現在の面会状況です。

当院の管轄保健所のインフルエンザ発生数が警報レベルになっています。
日曜日以降の面会については以下の通りになります。

現在流行している感染症(インフルエンザ・風疹・ノロウィルスなど)があります。
インフルエンザについてはワクチン接種を受けたお子様の面会が原則です。
面会はお部屋・分娩室(LDR)以外には出ないようにしてください。
産まれたばかりの赤ちゃんへの感染を防ぐために
ご家族以外の方のご面会は出来るだけご容赦ください。


発熱(微熱も含めて)、風邪症状(咳、鼻水など)、胃腸症状(下痢、嘔吐など)など感染症を思わせる症状がある方はお子様を含めてご遠慮ください。
by yslcjp1995 | 2013-01-19 07:21 | 現在の面会状況

幸手保健所の管轄が警報レベルです!!

埼玉県も定点で20を超え注意報のレベルです。

1月18日の厚生労働省の情報では埼玉で2か所の保健所で警報レベルとの事でした。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/houdou20130118-01.pdf


県のインフルエンザ情報にマップが出ていなかったので、
国立感染症研究所のサイトで確認したところ
幸手保健所の管轄内が警報レベルになっています。

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通院中の方でもインフルエンザの罹患者やかかりつけ医からの相談も増えています。
是非予防対策をしっかりお願いします。
by yslcjp1995 | 2013-01-19 02:40 | インフルエンザ最新情報

ノロウィルスに母児が感染しても母乳育児を続けましょう!

一段落したとはいえ、
今年は変異したノロウィルスで多くの方が苦しめられました。

もしお母さんや赤ちゃんが感染した時に母乳などはどうしたらよいか?

的確なアドバイスを見つけました。

要約すると

赤ちゃんが感染した場合は、嘔吐よりも下痢が長く続くそうです。
母乳で育てている場合は、そのまま母乳をあげるのが一番。
胃腸炎で傷んだ腸の粘膜への負担も、ミルクより小さいためです。

母乳でもミルクでも、嘔吐がある場合は、脱水症状に気をつけながら、こまめに授乳しましょう。
1回の量は少なめにしたほうが良いそうです。

万一お母さんが感染した場合です。
これまで通り母乳をあげられます。
ノロウイルスは母乳から赤ちゃんに移ることはありません。
「むしろ授乳により、お母さんの体内で作られた抗体が赤ちゃんへ移行するので、
発症予防や、赤ちゃんがかかったとしても症状が軽くて済むなどの効果が期待できます。

母乳は、様々な病原体の免疫が得られる『天然のワクチン』といわれる所以です。

感染予防としては嘔吐物の扱い、乾燥する前に処分、手洗いの励行などがあげられています。

詳しくはこちらをどうぞ。


http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/note/20130117-OYT8T00379.htm?from=navlk

答えているのは昭和大学医学部の水野克己准教授(小児科)です。
by yslcjp1995 | 2013-01-17 17:08 | 母乳育児はプライスレス

昨日の昼食のTFT(table for two)メニューは?

table for two、直訳すると「二人の食卓」。
先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトです。

クリニックでは毎週水曜日のスタッフの昼食をtable for two menuとして私を含めたスタッフに提供し、1食について20円の寄付をtable for two事務局に行っています。

昨日の食事です。

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☆理事長ブログへはこちらからどうぞ!

http://yslc.exblog.jp/

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by yslcjp1995 | 2013-01-17 00:11 | クリニック最新情報

埼玉県のインフルエンザ流行状況 2013年第2週(1月7日~1月13日) 

今週、定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は4,845人(定点当たり20.44)でした。

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第1週は年末年始にあたるためほぼ横ばいだったのが、
学校、仕事が始まったために一気に増加に転じています。

クリニックに通院中の方やお子さんにも罹患される方が出始めました。

現時点で面会などの制限は行っておりませんが、
今後の流行に合わせて面会制限が行われる可能性があります。

このブログなどで告知していきます。

アメリカ ニューヨーク州では非常事態宣言が出され、
米疾病対策センター(CDC)は全員のワクチン接種を呼びかけています。

http://www.m3.com/news/GENERAL/2013/1/16/164565/?portalId=mailmag&mmp=MD130116&dcf_doctor=true&mc.l=6606173

ワイズレディスクリニックのワクチンは今年分は無くなっております。
今からでもピークには間に合いますから是非接種希望の方は
かかりつけ医や内科の先生にご相談ください。

そして予防をしっかり行いましょうね!
by yslcjp1995 | 2013-01-16 21:22 | インフルエンザ最新情報


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